心を奪われて。

しがないジャニーズファンの叫びとか呟きとか。

今年のJr大賞と私。

 

 

去年のJr大賞。

 

 

なにわ担の私は(学生にしては)死ぬほど頑張った。手痛くなるまで書き込んだし母親に頼んでかき集めたし沢山の愛を込めたJr大賞だった。

「大吾が世界一のアイドルで恋人だよ」

「自担の道枝さんが世界一綺麗だよ」

「りゅちぇが世界一可愛いよ」

「長尾ちゃんが世界一お洒落だよ」

「丈くんが1番身近にいて欲しいよ」

「大橋さんの笑顔とパフォが大好きだよ」

「きょへの自分ファーストが大好きだよ」

「なにわ男子が最高のアイドルだよ」

たとえその気持ちが届かなくても、大好きな貴方に、大好きな7人に届けたくて一生懸命だった、去年の冬から1年。

 

 

 

 

 

遂にやってきてしまった。

今年もやってまいりました、Jr大賞の時期が。

 

 

去年の私は、「今年で絶対逃げ切ってやらあ!!!ぜってーうちらが1番にさせて有終の美を飾らすんや!!!!!」(口悪い)(関東人のくせに関西弁) という気持ちでいっぱいで、Jr大賞とは今年でおさらばかなと思ってた。

 

 

思ってた。

 

 

新たな沼が現れた。「7 MEN 侍」という存在。

ハマってからの年月はまだまだ浅いけれども、今となっては確実に彼らの虜。毎日のサムストとブログ、侍Tubeの為に生きていると言っても過言ではないくらい毎日支えてもらっている。ちなみに最近は夜ご飯を食べながら侍Tubeを見て、お風呂上がりにもぐもぐTVを見ながらアイスを食べるのが日課

そんな彼らに初めて恩返しできるのが、この「Jr大賞」という存在なわけで。

 

「れあのひとりごと」の嶺亜さんが心に刺さりまくるこの気持ちを胸に、この指を必死に動かしている。私は克樹担だけれども、克樹のブログと同じくらい嶺亜さんのブログを楽しみにしていて。嶺亜さんの言葉はいつも真っ直ぐで嘘偽りのない言葉で、けどファンが欲しい言葉を優しくかけてくれる。そんなところに彼の人柄の良さと本当の頭の良さを感じているのですが。

 

 

けど勿論関西Jrのことが大好きなわけで。

私はなにわ男子ができた直後に沼に落ちたちたオタクなわけだが、(こんなこと言ったら昔からの関ジュ担の皆さんに対して烏滸がましいが)関西Jrのあの独特の温かさが大好きで、グループ、年齢、歴の垣根を超えた関係性だったりドラマが大好きなのである。元々人間らしいアイドルや人間味のある関係性やエピソードが大好きな私からしたら至極である。Aぇさんの推しは正門良規、りとかんの推しは西村拓哉、無所は河下楽(AmBitiousおめでとう!!!!!!!)というなんとも王道優しめぽや路線でやらせてもらってます。推しコンビは圧倒的まさにし。あれに勝るものはない。

 

 

さてどうしようか、今年のJr大賞。

 

 

正直いって、関西Jrからのデビューはしばらくないだろうからあまり力を込めすぎてもしょうがないという気持ちはある。リア恋など、首位を取ってきたところは死守したいところ。なにわが抜けたから関西Jrの勢いが止まった、とはなるべくなら言われたくない思いはある。

 

7 MEN 侍は今、1番立ち位置のよく分からないグループ。HiHi Jetsのように単独ライブがあるわけではないし、Hi美みたいに番組も持ってない。オリ曲が今年貰えなかったのは、かなりの痛手だと私は感じている。けど、今まで比べて明らかに外仕事が増えている。特に克樹は、食べ物関係、魚関係、インテリ関係と、最近何かと露出が多い。びっくり。らじらーのいのひか企画からも分かるように、痺愛は7 MEN 侍を売れさせようという思いが強い方が多いように感じる。セブンメンメール、セブンメンハガキもその例だと思う。もう少し事務所の力が強くなれば、もう少し私達の声が届けば、もっとお仕事が増えるかもしれない、なんて淡い希望を個人的には抱いています。

 

そんなわけで、今年は7 MEN 侍に賭けようかなあなんて思ってます。関西連覇狙いたい系は勿論関西に入れます。あとちびジュ枠は大好きな忍者ちゃんへ。海琉ちゃん可愛い。

私自身、メインの推しは年上しかいませんし、年上しかメインは推さないという主義でやっているのですが(養育費感が強くなるから)、海琉ちゃんがもう可愛くて可愛くて、、、、今月のM誌の海琉ちゃん鬼かわでしたね。謙虚だし。天使??

 

 

 

 

そんなわけで、私的Jr大賞概要ブログはここら辺で。具体的にどこに投票するかは、またぼちぼち書いていきます。

 

 

 

今月のM誌は、Jr大賞にAmBitiousに忍者誌面昇格と色々忙しいですねえ、、、、

副反応にやられないことを祈って、ゆっくりベッドで読むことにします。

 

 

 

 

 

今日は短いですが、それでは。