心を奪われて。

しがないジャニーズファンの叫びとか呟きとか。

2022年Jr大賞を考察&虚妄大会【7 MEN 侍編】

 

 

 

今年もやってまいりました。

 

 

2022年 Jr大賞〜〜!!!!

 

 

 

 

 

今年も前年度に引き続き、考察して虚妄大会していきますよ〜(こういうの大好き)

 

 

色々なグループについて書いていたら長くなりすぎちゃったので(1万字オーバー)

今回は7 MEN 侍編をお届け。

 

 

 

※当方の担当事情

(・Hey! Say! JUMP 中島裕翔)

(・なにわ男子  道枝駿佑)

・少年忍者  川﨑皇輝

・7 MEN 侍 本髙克樹

 

※当方のゆる推し事情

・Lil かんさい 西村拓哉

・Aぇ! group   正門良規

 

※これらの方々をメインとして進めていきます

 

 

 

 

【主観だらけのJr大賞考察2022〜7 MEN 侍編〜】

※コメントが長文の為、Jr大賞に対する考察の太字は、その他はとしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

❶恋人にしたい部門を考察してみる。

 

まずはJr大賞の花形「恋人にしたい部門」から考えてみる。今回はなにわが抜けてから初のJr大賞なので、なにわ男子を抜いた場合を実質の変動として捉えていきます。

トラジャは実質変動の上下は半々。上がったメンバーもいれば下がったメンバーもいるから、こればっかりはオタクの票の分配の比率なのかな?トラジャ担じゃないので詳しい事情とか人気順分からないのであんまり考察できないですごめんなさい。でもトラジャ全体というよりかはメンバー内での順位交代くらいでは?という印象。

意外にも実質変動で見ると順位を落としたメンバーが多いのがHi美。みじゅ、金指くん、大昇のみランクアップ。2~6程度ではあるけれどTOP10に入ることを考えると少しの順位変化が命取りにはなる。2組とも全メンバーがそこそこの順位にはつけているから、誰かに1回票集めちゃった方がグループとしての順位と注目度は勿論上がりやすいんだけど。そこが難しいのがオタクだよね。あくまで他担からのイメージですが、HiHiならゆとみず、美 少年ならうきなすで組織票分かれそうなイメージある。

実質の変動が最も大きかったのは、30位という急激なランクアップを見せた今野大輝。Jr大賞申し込み開始号での考察でも言ったけど、まさかこんぴが恋人にしたいに名乗りを上げるとは考えてもいなかった。そして想像以上にこんぴのオタクが頑張っててすごい。シンプルにすごい。

そもそも今回嶺亜さんが4位ランクアップで表彰台入りしただけで泣きそうだったんですよ。私まだまだ新規で知らないことだらけだったんですが、彼、2014年からずっとTOP10入りをし続けているんですよ、、、、ここまで信頼と人気を落とさない嶺亜さんも愛を伝え続ける嶺亜担も本当にすごい、、、、さすが石油王オタクがいるという噂が流れるだけあるわ、、、(ここから先はあとで長ったらしく書きますごめんなさい)嶺亜さんだけじゃなくてこんぴをさらに入れられたことに痺愛の本気を感じて私は感動しました。目指せ下克上〜〜!!!!!!(該当Gになると騒がしい)

関西担もなにわがいなくなったにしては頑張った方かなあと。Aぇさんはリア恋王者 正門さんが3位ランクアップでしっかり実績を残しつつ、末さんとたいちぇもなんとか滑り込んだ感じですかね。りとかんは完全なる西村拓哉一強状態。でも最初はここから始めないと難しいんじゃないかなあと個人的には考えたりもする。(またこれも長ったらしく書くことにします)

 

 

 

 

❷7 MEN 侍、大健闘し過ぎじゃない?

 

※カッコ内は前回順位

 

中村嶺亜

🥇・いちばん美形 (5位)

🥈・キスしてみたい (12位)

     ・先輩になってほしい (15位)

     ・女装が似合いそう (8位)

     ・お兄さんにしたい (19位)

     ・ゲームがうまそう (新)

     ・美意識が高そう (新)

     ・おしゃれなマスクをしてそう (新)

🥉・恋人にしたい (10位)

     ・ドSっぽい (5位)

5️⃣・いちばんいいコンビ 「ぽんれあ」(7位)

 

まずは嶺亜さん。

本当に恋人にしたい3位おめでとう!!!!

中村嶺亜って本当の意味で死角のない完全無欠アイドルだなといつも思います。

いつも絶やさないアイドルスマイルと計算された完璧なカメラアピール。髪型を定期的に変えるのに絶対にハズレがない、「ファンの皆さんを飽きさせないように、どの中村嶺亜が好きか楽しんでもらうため」と考えるのはすごく嶺亜さんらしい。ジャニーズイズムを強く感じるダンスに、特技のスケボーとスノボーに、こちらを付き合っちゃいけないヒモ3Bの世界へ誘うギターサウンドとメボとしてのパフォーマンス。特徴的な歌声も日々進化を遂げているからすごいなって本当に少クラ見る度に思うんです。ローリング・コースターとかでは持ち味のアイドルらしい声を残しつつも、サムダマの1番Aメロの歌声が日々バンドに合った声質に変化しているし音域もどんどん広がって安定してきているのが本当にすごい。嶺亜さんの見せない努力を感じます。ビリビリも絶叫もお化け屋敷も大丈夫な物理的に無敵な男だし(激辛とトマトはダメ)、鋼のメンタルの持ち主で自分の信念を強く持っていて、落ち込んでいる姿を見たことがない。ドS女帝でありながら、他人がいじった時のフォローを絶対に忘れない仲間思いの優しさも持ち合わせている嶺亜さん。

そして何よりの彼の魅力は、こちらの心を掴んで離さない真っ直ぐな言葉の数々。ブログでも度々「痺愛を絶対幸せにします」と言葉にしてくれる嶺亜さん。オタクが照れてしまいそうなくらい真っ直ぐだけれど、こういったファンへの愛の言葉がクサく聞こえないのは絶対に嘘はつかない、強い信念と愛を持った人だとファンの誰もが認めているからだろう。今回の恋人にしたい部門でのコメントでも「俺の恋人たちまじですげー!」の一言にまず脱帽。そして「もっといい男になって、次回は1位をつかみにいくしかない!」の言葉にアイドル性を感じました。こういう時って恩返しをするね系、いつもありがとう系のコメントで大体終わっちゃうんですよ。でもそうじゃなくて、Jr大賞自体はオタクの頑張りゲーだと絶対に知っているのに、自分がもっと努力することによって1位にしてもらえるように頑張る!というコメントが本当にアイドル。私は人間味のあるアイドルが大好きですが、それでもアイドルはあくまで雲の上の存在であって欲しいし、ファンに頑張ってほしいとか売上がだとか言って欲しくないんです絶対に。オタクはアイドルへの夢と期待にお金を出していると思っているので。絶対にファンタジーであってほしい。それをまさに体現しているのが西畑大吾だと思っているので。1位になっても絶対に驕らず、ファンの皆さんの時間と労力と愛の賜物だと言って感謝をし、この名に恥じないように精進しますと答える。これが私的アイドルとしてあるべき姿だと思う。嶺亜さんも同じタイプなんですよね。勿論みんな多かれ少なかれ考えているとしても、こういう考えをより強く持っている人がいるグループって強いなって感じます。ジャニオタが好きなアイドルって感じする。

そして嶺亜さんが結成日に更新した侍ふ、、、他担ながら涙なしには語れない案件ですあれは。やっぱり嶺亜さんはオタクの心をよく分かってるし欲しい時に欲しい言葉をくれる最強のアイドルだし、痺愛でいれて幸せだなと感じたブログでした。2枚目のイラスト、うやむやの時の嶺亜さんの絵のタッチと全然違くてびっくりしました。相当な時間をかけて丁寧に思いを込めて描いたのが分かる。左胸元の刺繍に「痺愛」って描かれているのも愛されているって実感して涙。

 

 

【本髙克樹】

🥇・手料理を食べたい (新)

     ・意外とメガネが似合いそう (新)

🥈・ドMっぽい (5位)

     ・学校の先生になってほしい (5位)

     ・ニュースキャスターになりそう (5位)

     ・ルームシェアしたい (新)

🥉・しっかり貯金してそう (8位)

     ・私服がダサそう (5位)

5️⃣・いちばんいいコンビ「ぽんれあ」(7位)

27 ・恋人にしたい (不明)

 

続いて、我が愛すべき自担 克樹!!!!!

TOP5に今回載ったことによって前回順位が開示されたわけだけれど、私服ダサい部門以外もよく分かんない微妙な立ち位置にいたことに気付いて意外とじわじわきてる。1位になる部門増やせるように来年も頑張るからね!!!他メンに比べるとあんまりドカンと順位が上がったわけじゃないのがちょっぴり悔しいけど、これで少しでも本人の自信に繋がったら嬉しいなあ。侍ふ読む限り、彼らしい形で少し喜んではいるものの、もっと上を目指さなきゃいけないって考えてるように私は受け取りました。

そして担当としては、ぽんれあのインタビューの克樹の自虐(?)にちょっと悲しく悔しくなりました。嶺亜さんが人気だから自分もお零れを貰ったわけじゃなくて、嶺亜さんと克樹の2人が愛されているからこうやって順位に反映されてるに決まってるんだけどね。その思いを届けるには来年のJr大賞頑張るしかないんだけど。克樹がもしマイナス方向にJr大賞の分析しちゃってたとしたら、自分の人気じゃなくて嶺亜担の痺愛が自分に合った部門には自分の名前を書いてくれたとか考えてるんじゃないかなあ。担当関係なく痺愛全員からの愛、そして勿論本髙担からの愛が沢山詰まってることを知ってもらいたいなあ。

でも意外と克樹もJr大賞、特に恋人にしたいは気にしてるんだなあと思ってちょっと嬉しくなったかも。あんまり克樹って自分のロジカルではない感情らしい感情を出してくれない、心の奥底で何を感じているのか分からないことが多い人でもあるから。そこが克樹の良いところだし克樹の好きなところの1つでもあるんだけど、「アイドル 本髙克樹」はどんな風に感じてどんな風に考えてどうなりたいのかは明確には教えてくれないから時々不安にもなる。ブログでときたま自分の感じたことを書いてくれることもあるけれど、すごく遠回しな言い方しかしてくれないから自分の解釈が正しいのかいっつも迷う。だから私はたまにいつか7 MEN 侍から急にいなくなっちゃうんじゃないかと考える時もあります。色んなことを色んな面から考えられる人だからこそ。

克樹担の方って推しに対する熱量が高い方はすごく多いイメージですが、オタ活に対する熱量はあまり高くない人が多いイメージなので克樹単体で考えるとそこをもっと闘志燃やしていかないとだなあと感じます。1人ずつランクインさせていくのは勿論大事ですが、何年もそのままではいられませんから。担タレ過ぎて冷静に分析できちゃうオタクが多いからこそ、ここは来年頑張りたいところ。

まーー、結局何が言いたいかっていうと、トリュフ風味のポテチが食べたくなりました。(参照 2/22更新の侍ふ)

 

 

【菅田琳寧】

🥇・出前を運ぶのがうまそう (新)

🥈・ケンカが強そう (7位)

     ・友達にしたい (11位)

     ・天然キャラっぽい (8位)

4️⃣・彼女に尽くしそう (16位)

 

続きまして、りんねちゃん。他のメンバーもそうだけど、めちゃくちゃキャラが出てて面白い。笑 「彼女に尽くしそう部門」でまさか特集あると思わなくて、唐突にりんねとバナさんが載ってて本当にびっくりしたし4位ではあったけど頑張って良かったなって感じた瞬間でもあった。

りんねってメンバーに対してもめちゃくちゃ優しいんだから女の子に対してもめちゃくちゃ優しいに決まってません???(突然の虚妄スタート) メンバーにも猫にも優しいし、YouTubeのでっかいものシリーズの企画でも1番に気付いて手伝ったり火消したり出来るスパデリ具合。克樹担ながらりんねと付き合ったら幸せなんだろうなあって毎秒単位で思うもん。克樹はリアルの世界線で自分の好きなタイプで、りんねはタイプではないけど絶対に幸せになれる想像ができる感じ、理想像。朝起きたらまずにっこにっこの笑顔で「おはよう!」って言ってくれるし、帰ってきたら「ただいまーー!」って抱きついてくる未来見えてる。逆にしゅんとしてる日も分かりやすいだろうから、それを見られるのもまた一興。決して落ち込んでいる姿をバカにしているわけではなくて、私自身人間らしい部分が見える人が好きなので、そういう部分を見ると逆に嬉しくなるし面白いなあって思うんです。凹んでる理由が「昨日克樹、れーあさんとバナさんとご飯行ったんだって、、、りんね誘われてない、、、」とかだったら超可愛い。明らかに克樹に話しかけにいかなくなるのに、克樹は絶対気付いてても気にかけない上にそれを見て余計モヤモヤしちゃうりんね見たい。

りんねっていい意味で男っぽさを感じないんですよね。勿論ムキムキだしパフォーマンスの煽りとかヘドバンとかはすごいかっこいいんだけど、あんまり雄みが普段の雰囲気じゃ想像できないんですよね。女性を引っ張ったりリードするというよりかは、一緒に進んでこーねー楽しいねーってしてそう。(全部偏見) 私の中での雄みランキング(とは)だと、嶺亜→こんぴ→克樹→バナさん→大光→琳寧の順。嶺亜さんが断トツで、次がこんかつ、その下にやばたい、一番下が琳寧のイメージ。克樹は普段あんなあざといくせに、女の前になると絶対に態度変わる。男出してくる。急に手繋いだり男の子ならではの力でグッと距離近づけて、「ねえ、まだ気づかない?」とか言われたら軽率にしんどい。あざとさと雄みどっちも持ち合わせてたら勝ちでは???やばたいは歳上を沼らせる才能あるし、こんぴはクールに振る舞いつつも歳下を心の中で溺愛してても可愛い。嶺亜さんは言わずもがな、ドSと甘々を絶妙なバランスで使い分けてくるのでもれなく沼る。ゆうぴも言ってたけど、沼っちゃダメって分かりながらハマっていっちゃう女急増するに違いない。で、正門に転がり込むと。(そこまででワンセット)

 

 

【今野大輝】

🥇・いい匂いがしそう (新)

🥈・ペットにしたい (11位)

     ・ナルシストっぽい (5位)

     ・絵が下手そう (新)

     ・御曹司っぽい (新)

5️⃣・いちばんセクシー (30位)

     ・いちばん美声 (6位)

⑯ ・恋人にしたい (46位)

 

金持ちにゃんこなのがモロバレなラインナップのこんぴ。こんぴって見た目も性格もまさに猫ちゃんですよね。真っ白な肌と綺麗な金髪はふらーっと何処かに消えていってしまいそうな儚さと沼っちゃいけないバンドマン感を演出しているし、実際ほとんど楽屋にいない(大体SPのところにいる)らしいし、島動画でも全員で集まって撮ろうとしてるはずなのに最後だけふらっと現れたり、嶺亜さん更新日のよみランの時は6人絶対に一緒にいるはずなのに「あれ、こんぴーー?」って言われてて可愛い。どこまでマイペースなん??可愛いな??

「絵が下手そう部門」のこんぴのコメントだけめっちゃ不服そうなのも可愛かった。しかもそんなに下手な訳じゃないっていうね。横2人が酷すぎて。「だって俺の絵、めっちゃ可愛くない!?」って大きい声でライターさんに言ってるの想像できるもん。ごめんな、みんな完全にイケ面に引っ張られちゃってんのよ、イメージが。小窓のお絵描きの時、イケ面しか書かないんだもんこんぴ。「うちのグループで一番下手なのは本髙だよ」うんその通りです。三種の神器を揃えましょうの動画だと、意外と(意外と)こんぴマシだもんね。ぽんたいこがいい勝負でした。あの時のバナさんの絵を見た嶺亜さんの「犬、猫、バニーガール」が最高に面白い。

こんぴって歳上と歳下どっちが似合いそうですかね???(突然の虚妄スタート) 個人的には、あまり甘えている姿が想像できないので歳上に対してもっと大人っぽくなって近づきたい可愛い姿もいいですが、歳下をクールに可愛がってるのが見たいんですよ。歳下彼女がゆっくりだけどよく話すタイプで、それを聞いてあげてるイメージ。彼女はよく甘えてくれるけど、こんぴは「好きだよ」とかはたまに言ってくれるけど基本甘えたりデレたりはしないから、デレさせようと必死な彼女。でも実際はメンバーに会うとすぐハイテンションで惚気けてたら最高。

にしても、今回今野担の方々めちゃくちゃ頑張りましましたよね。(急に戻るやん)「恋人にしたい部門」に急に今年立候補したと思ったら、ぽんっと16位に入れちゃってるんだもん。嶺亜担の方はもちろんの事、今野担の方々の熱量の凄まじさを感じた。勿論全員ではないけれど、れあこんぴのオタクの方ってThe ジャニオタの方が多いイメージある。推しのためならいくらでも貢ぎそうな、ホテルでオタ活してるタイプがインスタに溢れてるイメージ。30位ランクアップって相当なジャンプアップですよ???その上嶺亜さんの順位も上がってるんだから、痺愛として組織票で手を抜いているわけがないわけだし。次回以降、嶺亜さんだけじゃなくてこんぴの順位にも注目ですよね。個人的には、一気に全員をランクに入れるのは中々難しかったり、その結果人気メンの順位が相対的に落ちることもあるので、こうやって1人ずつ順位を上げていった方が注目度の面でも効率がいいし、入れてないメンバーの担当さんも頑張ろうと思えるきっかけになれば、組織票も自担票もどちらも入れられるようになってwin-winかな。なにわメインで投票してた時、自担が3位までのし上がったんですよ。このまま大吾とワンツーフィニッシュしたいなって考えてたんですけど、次の年は丈橋にめっちゃ票が集まって、組織票が大吾だけの人がほとんどになっちゃって。その結果自担は順位を落として終えた過去があるので、色んな子を順位に入れようと思うと票割れが次々起こって全体的な順位が下がるのが怖いんですよ。なので票割れしてもTOP10にある程度のメンツが入れるようになるほど人気になるまでは、なるべく数人に固めて事務所からの注目度を上げたいなあというのが個人的意見です。

 

 

【矢花黎】

🥈・ケンカが弱そう (4位)

     ・クラブの部長になってほしい (新)

🥉・グループをプロデュースしてほしい (新)

4️⃣・私のリア恋枠 (20位)

     ・いちばんMCがうまい (9位)

5️⃣・声優をやってほしい (新)

 

バナさん!!!!(このあだ名可愛いよね)

バナさんの飛躍ポイントはなんといってもリア恋枠4位入賞!!!!私個人的としては、Jr大賞の「恋人にしたい」と「私のリア恋枠」の違いってなんやねんって毎年思ってるんですけど。(片方が花形部門になっちゃったから追加したのかな?) でも、セブンメンの中での「恋人にしたい」と「リア恋枠」の棲み分けってなんとなくあるよね分かる。(誰) だって嶺亜さんとこんぴってリアリティ無いもん。琳寧然り、バナさん然り、リア恋枠はやっぱり絶妙なリアルさがあってこそですよね。バナさんはやっぱりこの絶妙な人柄のいいバンドマン感がいいですよね、、、、、、最近男友達にKANA-BOONのMV何個か見せてもらってから、「ないものねだり」から始まる四部作のMVの男性にしか見えない。最後のオチの不憫さとか。ほぼそれ。バナさんとは、急に思い立って「お花見行こう!」って言って連れ回して、桜全然咲いてないのに木の下でブルーシート敷いて寝転がりたい。「全然咲いてないっすねー」「てか寒くない?」とか、ゆったりどうでもいい会話してたい。ダークモードに入っちゃったバナさんを見て、暖かい飲み物でも飲みながらよしよしする夜もいいですね。(なお私は歳下)

バナさんって異端児パフォのイメージが先行しがちですが、人間ならではの感情や複雑な思いだったり、そこから滲み出る優しさに1番親近感を抱きやすいメンバーなのかなと思います。私、せぶんめんのブログ読むの大好きなのですが、中でもバナさんのブログを読むのは毎週楽しみです。克樹が一番理系的な(伝われ)文章構成で、バナさんが一番文系的な(伝われ)文章構成だったり書き方だなあと思っていて。感情の流れや情緒、伝えたい思いが一番ダイレクトに伝わるのがバナさんのブログという印象です。そこからも親近感ってものが生まれてくるのかな?

虚妄とか諸々はこれくらいにして。個人的にバナさんのファンって割と多いイメージなのですが実際どうなのだろう?ただTwitterに浮上する系のオタクの方が多いイメージなので、Jr大賞などといったThe ジャニオタな行動にちょっと耐性だったり慣れていないのかなあと思いました。他メンもそうですが、7 MEN 侍のファンは他界隈からの流入が多いのでもっとそういった方々にも協力していただけるようになれば、もっと順位が上げられそうですよね。こういう文化ってやっぱりアイドル界隈ならではなので、最初は慣れないですよね、、、、私も最初は「こんなのやって変わるの?」と思ってましたし全然本腰入れてやっていなかったのですが、女性誌の特集がランキングによって組まれたりドル誌のページ数が増加したりといった変化を目にして初めて「Jr大賞って大事なんだ!!!」と感じましたね。

 

 

【佐々木大光】

🥈・泣き虫そう (8位)

     ・ダンスがかっこいい (5位)

     ・後輩になってほしい (12位)

     ・いちばんおもしろい (3位)

     ・弟にしたい (11位)

     ・アイコンのクセが強そう (新)

     ・ルームシェアしたくない (新)

4️⃣・グローバルに活躍しそう (新)

 

たいこーちゃん、明らかにオタクからよしよしされてて可愛い。Twitter漁ってたら「弟にしたい」の年齢層が高すぎてオタク何歳なん?ってツッコんでるツイート発見して爆笑しました。確かに。ちなみに私は大光より年下ですが、大光は先輩にも後輩にもいて欲しくない。(おい) 先輩だとノリ分からんくてツッコまれそうだし後輩だとうるさ過ぎて鼓膜飛びそう。アイドルとしては勿論大好きですけどね。大光はどうしても同い年感が強いんですよねえ、、、実際は2つ上だって考えたら怖いです。というかJrの02lineめちゃくちゃクセ強くて最高です。道長にいがさく、うちこき、あじに龍我に大昇に深キョンに上海、、、、、豊作すぎんか????

たいこーが狙える部門ってどうしても強敵揃いなんですよねえ、、、、どれも割とオーソドックスな部門なので。それにも関わらず今回2位を多く獲得できたのは本当にすごいと思う。2位で留まることなく、たいこーもブログで書いていた通り次は1位を多く狙っていきたい!!部門によってはトラジャより上に食い込めた部門もあったので、わんちゃんあるかもしれない。

まあただグローバルに活躍しそう部門に関しては確実に海外バズがきっかけなのじわじわきます。それでこそ侍担。7 MEN 侍って何故か意味わからないところでバズったり広まりますからね。メントスコーラでメントスの会社に伝わるってどういう状況??????海外からの視聴が多いのもあって、大切な動画は「はろー!うぃーあーせぶんめんさむらあーいっ!」から始まるのいくらなんでも可愛すぎるのよ。克樹(たまにバナさん)以外は全く英語分からないまま話してるから嶺亜さんが突然「ないすとみーちゅー!」とか言ってるのやばすぎる。7 MEN 侍って名前からしてもパフォにしても海外ウケのいい子達だと思うんですよ。それを事務所の方に教えてもらってからすぐに英語を取り入れようとするのは流石だし。ちょっとずーつ、侍も事務所の中で気にかけていただけるようになっている気がするから、もっともっと頑張らなければ。

 

 

さっきも話題でちょっと触れたのですが。

「痺愛、ちょっとすごすぎないかい???」

嶺亜さんが表彰台入り、こんぴがまさかのTOP20入り、意味わからん変なところにいる27位の本髙克樹。(おい自担) これだけでもすごいのに、今回ランキング入りの多さが凄まじい!!!!たしかにトラジャと比べると1位の数こそ少ないですが、前回のなにわとランキング数だけでいえばメンバーによっては互角だったりもするんですよ。その強さはやっぱりキャラ被りしていないことにあるんじゃないかなと。オタク同士が意思確認をせずとも、大抵の部門は同じように集まるんですよ基本的に。世界一美しいドSお兄ちゃんの嶺亜様、基本的には(基本的には)堅実なしっかり者の克樹、ムキムキ天使のりんね、Diorの雰囲気醸し出しまくるこんぴ、弱っちいけど頼りにされてるバナさん、クセしかない末っ子ポジの大光。そしてこの個性の強さが広くオタクに見える形として知れるようになったのが、金曜日のYouTube、週6のSamurai_storyブログだと思うんです。つまりは彼らの私たちを喜ばせようという努力の賜物なんじゃないかって私は思います。私自身、嶺亜さんきっかけでYouTube見始めたら見事にクセの強さに沼落ちしたオタクなので。新部門に強いのはまさに個性が強いからこそ。どんなにへんちくりんな企画(失礼)でも「あ、これはこの人だわ。」ってなるんですよ。しかもそれが被らないんですよ。多分本髙克樹は自転車で試みるも結局出前運ばないで食べるし、こんぴは時間から遅れても気にしなさそう。(ごめん) 

 

 

 

 

 

❸まとめ

7 MEN 侍は今回めちゃくちゃ頑張ったとかな思います!!!!

痺愛の皆さん、改めてお疲れ様でした。

 

さて、次回の理想ですが。

・嶺亜さんに花束を

・全メンバー1位獲得

・こんかつ 恋人にしたいTOP20入り

 

まで行けたら理想ですよねえ。ここまでいければ、かなり7 MEN 侍に勢いをつけてあげることが出来そう。でも何よりも、私としては嶺亜さんに花束を持たせてあげたいのが1番です。れあふで描いてくれた絵に込められた沢山の思いを全部叶えてあげたい。私達がしてあげられることは楽しく必死に応援することだけですから。

 

 

 

 

 

長々とお付き合い頂き、ありがとうございました。(ほんとだよ)

 

 

 

それでは。